第33回 尼崎薪能



今年は、うれしいことに
尼崎の2つの地域で守られ受け継がれてる薪能を
両方とも観ることができました。

小中学生の子ども達の仕舞。

リンとした大人の気迫に圧倒される仕舞。

袴や裃、
横笛・鼓・太鼓など、普段は目にすることのない姿や調べ‥




特に、私が楽しみにしてた能『船辨慶』は、とてつもない迫力でした。


前半は、
尼崎の大物(だいもつ)の地で

西国へ落ち延びようとしている義経一行と別れて、京へ帰るようにと
弁慶に云われた静御前が、義経への思いを込めて舞い、去って行く。

後半は、
義経一行が支援者の船で海に出ると、怪しい雲に覆われ、嵐の中
平家の亡霊が現われて、襲い掛かってくるのを弁慶が法力で退ける。


所作や衣装、演者に奏者が渾然一体となって
実際以上の情景が立ち上がってきていました。


はあ。。。素晴らしかったぁ☆

ありがとうございます(^◇^)
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