「プラス、マイナス、なし」



新聞のコラムに、心理学の“ストローク”の考え方が載ってました。
分かりやすくて、興味深いので転載しますね。


ストロークとは‥
人の心に与える影響、働きかけのことで、「プラス」「マイナス」「なし」があります。

プラスは褒められた時などに、
逆にマイナスは、仕事がうまくいかなかった時などに得られます。
なしは、どちらもない状態です。


ここで最も大切なことは、人は「プラス、マイナス、なし」の順番でストロークを好むということです。

「プラス、なし、マイナス」ではありません。



いたずらっ子は、本当はプラスのストロークを得たいのですが、
ストロークなしよりもマイナスのほうがまだましなので、いたずらをして叱られ
マイナスのストロークを得ます。

しかし、いくらマイナスのストロークを得ても精神状態は安定せず、

いたずらを繰り返して、自分も周りもしんどくなるのです。



人は、無刺激(ストロークなし)の状況に耐えられません。
ですから、周りの人を無視することは絶対にしてはいけません。
特に子どもに対しては厳禁です。


職場や日常生活で相手を褒め、気持ちよくあいさつするなどして、
周りの人にプラスのストロークを与えてください。


皆さんの心の中にはストロークの銀行があります。

この「ストロークバンク」がプラスの状態でないと、人にプラスのストロークをあげることはできません。


しんどい時は意識的に気分転換して、常に自分のストロークバンクをプラスにしておくように心がけることも大切です。


《経営コンサルタント・小宮一慶氏のコラムより》
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