禅をきく会

なんと梅田で、椅子坐禅&講演会がある!ということで、参加してきました。

曹洞宗の主催で、オーバルホールでの開催です。
西梅田からは、要所にお坊様が案内板を持って立って居られました。


ホール最後列のイスに腰を下ろしていたのですが、更にもう1列追加される大盛況でした。


順を追っての丁寧な坐禅指導(幣 道紀師)があったので、すっかり良い感じに心身の準備が調っていきました。


警策(きょうさく)の受け方の実演なんかもあって。。。
実は私、1度はパシッって受けてみたいなって思ってたのです。

なんでも、眠くて喝を入れて欲しい時は、合掌することが合図になるとか。。。
最前列と最後列の方は、その機会がありますってことで、
もう少し後から来ればよかったなあって、ちょっと残念。



さて、止静鐘(しじょうしょう)が三度鳴らされ、これより身動きをしてはいけません、とのこと。


張り詰めた空気が会場を満たします。


手を法界定印(ほっかいじょういん)に、目は半眼に、穏やかに呼吸をして…

突然、怖ろしい音が響いて、飛び上がりそうになりました。
まるで落雷のような衝撃音に、会場の空気が一気に凍りつきました。

そして、またあの音が轟きます。

警策、本気で打たれたらダメージあるかも。。。よかった、最後列じゃなくて。。。


ドキドキしながらも、坐禅の導入指導がしっかりしていたお蔭で、半眼のまま、目線を動かすこともなく…
次第に落ち着いて時間を過ごせました。


放禅鐘(ほうぜんしょう)の一打を合図に、初の椅子坐禅を終えました。

うーん、なかなか清々しい。

毎日毎晩、瞑想してる和田も、仏の悟りを得たような顔つきになっていました(^u^)



そして、講演は
NHK・100分de名著『ブッダ 真理のことば』に出演していた佐々木 閑 教授。

和田はこの番組を毎回観ていて、「とてもわかりやすく解説している」と言っていました。

さすが、聴衆をぐっとつかんで逸らせない話術で、興味深く身を乗り出して聴きました。



大満足の3時間。

毎年あるそうなので、来年も楽しみに♪(^◇^)
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