海賊、森を走ればそれは焔…

尼崎市ピッコロシアターで上演された演劇
海賊、森を走ればそれは焔…
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ほんとに久しぶりの演劇鑑賞だったなあ

中学・高校と6年間演劇部で、高3のとき舞台美術賞をもらって
実は、照明を志した過去があったりします

ピッコロシアター大ホールに足を踏み入れるのは、実は初めて。
なかなか素敵なホールで、ちょっと圧倒されました

巨木が舞台に何本も横たわってて、いきなり物語の世界に誘われます。

マイムあり、殺陣あり、太鼓あり、…熱演でした。

ステージから駆け下りてきた役者さんたちが、横を駆け抜けるとき、
彼らのオーラが私たちをかすめて行きました
かなり熱かったです

船が出てくるラストシーン、ミュージカル映画「レ・ミゼラブル」のラストで、
亡くなった仲間がみんなで歌うシーンを思い出しました。

そのとき、敵も味方もなくて。
ただ、一体感・懐かしさ・そこに自分も属してて、いつか帰れる場。


人生はもしかすると、完全にある人物になりきって、その役を精一杯生きて、
死という幕が下りた時、また一人の劇団員にもどる。
そして、同じ舞台を協力して創り上げたみんなと、ねぎらい合う。

お芝居の中では、憎んだり愛し合ったり、傷つけ合ったりしてた相手が
実は、同じ劇団に所属する仲間で、

その役をみんなが精魂込めて生きることで、みんながみんなの成長を助けている。

そういう風に考えたら、色んなことがなんだか良くなりませんか




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