“認知症は水で治る!”



認知症の周辺症状
例えば、暴言や異食や徘徊、突然の暴力など‥

介護されてる方が、悲しくなったり、情けなくなったり、憎らしい思いを抱いたりと
感情的になって心身共に疲れ果ててしまう。


なぜ、この認知症って病いがこんなにも広がって
しかもこれから増えて行くって予測されてるんだろう。

その胸の内は、どんなだろうって考えてしまいます。



‥「自分はどうなっていくんだろう」って、どれほど不安で恐い思いをされてるんだろうなって
すこし想像しただけで、胸がふさがります。



認知症は『慢性混乱症』
周囲の状況を、認知しそこなって大混乱を起こしているという竹内孝仁教授のお話に得心しました。

知らない場所、知らない人、状況が分からないって状態に延々さらされ続けたら‥



この本は、適切な水分補給をしていれば認知症の周辺症状が数日から数ヶ月で消えるというものです。

朝からしっかり水を飲んでいれば、夕方の興奮や徘徊は2~3日でなくなるんですって。




年齢を重ねると、身体の水分量がどうしても減っていき、65歳を過ぎれば実に50%。


体重50圓凌佑覆蕁■横記圓水分になります。

この水分は、尿や便、汗や呼吸などで、毎日1500ccが体外に排出されていて

水分減少率が
1~2%にあたる500cc(ペットボトル1本分)だと
疲労感、イライラ、頭がぼんやりする。意識レベルが低下

3%で、血液循環が悪くなり、脳梗塞などが起こりやすくなる

5%で、身体の自由がきかなくなる

7%で、幻覚、幻聴、意識混濁が起こる

10%で、死に至る


水分は、水でもお茶でも、食事に含まれる水分や、ゼリーやヨーグルトなどのおやつ、
どんなかたちでもいいので、こまめに摂ることが大切です。
(あ、ビールは逆に乾いてしまうのでカウント外です)

そういえば和田も、レイキのレクチャーなどでも1日1.5ℓ以上の“水”を摂りましょうってお伝えしてました。



すべての人に当てはまることだけど
認知症の基本ケア、症状解消にも以下が大事で効果的です。

「水」「運動」「栄養のある食事」「便秘解消」


トイレが近くなるから水分を控えるって人もあるけれど、
実際には、トイレが近くなることはないって結果が確認されてます。



ほかにも、認知症のいろいろな型

「身体不調型」
「環境不適合型」
「知的衰退型」
「葛藤型」
「遊離型」
「回帰型」

単なるもの忘れか、認知症の疑いか
認知症は家系つまり遺伝ではなく、生活習慣が影響することなどなど

対談形式なので、分かりやすいので興味深く読めました。
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