前世(過去生)療法で、スピリットガイド(守護霊さん)と出会い、対話をします。
また、インナーチャイルド(幼児期)療法では、
本当の自己であるハイヤーセルフ(真我・魂)との対話をします。
そのとき、これまでずっと知りたかったこと、
悩み事や問題の解決方法などを、直接尋ねることができます。

ヒプノセラピーのご予約をいただいた方から、こんなご質問がありました。
『ブログの記事に、「ヒプノセラピーを通じて知りたいことや、
スピリットガイド(守護霊さん)に聞きたいことをノートにまとめると良い」
とありましたが、どれくらい用意するものなのでしょうか?
個人差がある話だとは思いますが…』
はい、確かに「質問」には かなり個人差があります

書き出していかれるうちに、きっと主題となること、
核になるようなテーマが、はっきりしてこられるのではないかなって思います。
最終的に、3~5個ほどに集約されたものを、
(もし、ご自分ではまとまらない場合は)箇条書きでいいので、
リストアップしたものを、覚書としてご持参いただければ、
お話をお聴きする中で、ヒプノセラピストの和田が、ご一緒に整理していきます。
あたふたしたり、光に包まれて心地良すぎて質問なんて気にならなくなったり‥
そんなことにならないように、ヒプノセラピーの日までに、
スピリットガイド(守護霊さん)に質問しやすいように、ちょっと書き出してみるのが効果的です

もちろん、書くことが苦手だったり、時間がないときは、
悩み事や、聞きたいことのテーマを箇条書きするだけでも大丈夫ですよ

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