A・Sさんから、ヒプノセラピー後の感想をいただきました(^-^)
今回も本当にお世話になりました。
思い切って行ってよかった、と心から思いました。
以前、和田さんはどんどん「お坊さん、修行僧」
というイメージになっていくなあと感じてたんですが、
今回の和田さんは宇宙人でしたね。
スタートレックの宇宙船に乗ってる人みたいな感じで。
ちょっと人間超えてますね。
小林さんは相変わらず少女のような軽やかさでした。
今回、一番感じたのは、
「自分の心の声、感覚をもっと信じたらいい。」
と思えたことでした。
出てくるメッセージがそればっかりだったような。
ハイヤーセルフとつながり、
その声さえ聴けていれば安心だと思っているのですが、
その確信が今回揺らいでいてヒプノをしました。
「確信を持てばいいんだ」と思えたので、安心して堂々といきます。
和田さんと話す中で「うまくやろうと思わなくてもいい。
踏み出せばあとは宇宙が一番いいようにやってくれる」という言葉は、
なかなか一歩を踏み出せない私にとって、とてもありがたい言葉でした。
同じく「霊的能力を持っている人から離れると守られないかも」
という変な不安があったんですが、
「”大丈夫。宇宙が守るから。”と言ってますよ。」
みたいなことを和田さんが言ってくださり、
これも本当に「ああ、その通りだ」と思えました。
勇気を与えてくださりありがとうございます。
大きくわかったこととしては、
私は最終目的・使命を忘れていなかった。
だから大きな事ばかりを考えて、
大きな事ばかりをしようと思い、
その方法がわからないから焦って
非現実的にスーパーマンになりたいと真剣に思っていたり、
変な道に行ったりしたけど、結局何もできずにいた。
でもこの目的と使命を果たすためには、
実は自分にできる小さなことや、
身近な人を大切にすることからやっていくということが
大事だった。
遠回りのようでこれが近道だった。
だから最近、「目の前のこと、自分の周囲、何よりも自分自身」を
大切にするようにというメッセージが多く入ってきていた…
ということに気づきました。
このことに気づくことも、今回の人生で大事なことだったようです。
前世と今世の関係を見ると、
去年から今年にかけて、大切だと思っていた友人の本当の姿を見て、
かなりショックで絶望感を感じていたんですが、
それが前世と重なっていること。
でも、今世は「この先を自分で選択できる」という状況だということ。
これを越えていくことも一つの課題だったこと…
など、大事なこともわかりました。
和田さんが「もうすでに答えを話しておられますね」と言われてたんですが、
それは和田さんが上手に私の答えを導いてくださったんだと思います。
確信が持てるように。
本当にありがとうございました。
私の転換期、あるいは疲れていて癒されたい時、ハイヤーセルフの声を聴きたい時、
なごみところさんがあるから安心です。
今回は親戚の家のように感じました。
幼い頃、私も宇宙船を操縦したいからステレオを壊しましたが、
和田さんが宇宙船を操縦しているのを見ていて、
「私もやりたーい」と思っていたのか、
あるいは横でスイッチを動かす役をしていたのか、
そんな感じだったのなら面白いですね。
今日はふと急にレイキティーチャーになりたいなあ、と再び思いました。
レイキを習った時にも思ってたんですが、韓国で役に立つのかなあと思うと
需要がないのにもったいないな…と思ってしまいました。
でも私はレイキ好きだし…やってみたいかも。
今日はそういう気持ちが出てきました。
しかし、飛行機代、滞在費、講座費までとなると
かなりお金貯めないといけないです。
習うなら和田師匠に習いたいですから…。
最後に3人でレイキ回しをした時、
和田さんのはレーザービームのように丸が書かれているのがわかりました。
小林さんの方は温かい温度を感じました。
帰国の日、午前中２時間ほど時間があったので
大好きな奈良公園、春日大社、東大寺に行きました。
前日の雨で空気に水分が多くミストの効果があったんだと思います。
太陽の光が差す場所が、今まで見たことのない色で輝いていました。
何か所も何か所もです。
「私、絶対宇宙に守られてるし、応援してもらってるわ～！！
めっちゃ愛されてるわ～！」と、根拠のない確信を持ちました。
今思いつくことを書き出してみました。
なにか大事なことを思い出したら、また書きます。
では、小林さん、和田さん、
あ！年末ですね。
一年をかっこよく締めくくり、良い年をお迎えください。
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インナーチャイルド療法（ヒプノセラピー）
